シーリングで応急処置をする【雨漏り修理業者を呼ぶ前に】

雨漏り対策は自分の手でもできる

男性

軽度の損傷であれば、自分で雨漏り対策ができます。対策方法の一つとして、シーリングを使ったものを紹介していきます。

シーリングって何?

シーリングとは、隙間を埋めるために使用する充填剤のことで、雨漏り修理には必要不可欠なものです。サッシや外壁、そしてサイディングのつなぎ目に使用することで、雨水の浸入を防いでくれます。しかし、シーリングだけでは完璧な防水はできないので、あくまで応急処置として使用するようにしましょう。

シーリングを使って対策をしよう

古いシーリングを取る

まず劣化しているシーリングを撤去します。綺麗に撤去することは、シーリングの寿命や防水性を伸ばすことになるので、必ず行ないましょう。

マスキングテープを貼る

つなぎ目部分の掃除をして、マスキングテープを貼ります。この後の作業が楽になりますし、シーリングを綺麗に塗ることができます。

プライマーを塗る

シーリングがしっかりと密着するために、プライマーを塗布します。つなぎ目とシーリングの密着性が高まることで、防水効果が上がります。

シーリングを打つ

プライマーが乾燥したことを確認して、シーリングを打ちましょう。シーリングは少し厚めにして、塗り終わったら、表面を均すことがポイントです。

マスキングテープを取る

シーリングを打ち終わったら、マスキングテープを撤去します。時間が経過すると、固まって剥がせなくなるので注意してください。

雨漏り修理は保険でも対応している?!

雨漏り修理を自己負担と考えている人が多いかもしれませんが、条件が揃えば保険が適用される可能性があります。ここでは、雨漏り修理に対応している保険を2種類紹介します。

適応される保険の種類

住宅瑕疵担保責任保険
新築から10年未満の住宅の場合、住宅瑕疵担保責任保険で、雨漏り修理の費用を実質無料にすることができます。新築住宅を施工した業者のミスで、住宅に瑕疵が見つかり、そのことが原因で雨漏りが発生したときに適用される保険です。
火災保険
火災保険の対象は、火災だけでなく、風災や雪災も対象になります。そのため、台風や竜巻などの強風時に飛来した物が、住宅を直撃することで、雨漏り修理が必要になったら、火災保険が適用されるでしょう。

保険で修理をした人の意見を参考にしてみよう

保険を利用することで、個人の負担を軽くすることができます。最後に、保険を賢く利用して雨漏り修理した人に話を聞いてみましょう。

予想以上に見積もりが高くて雨漏り修理をしようかすごく悩んでいました。

近くにある雨漏り修理業者に見積もりを出してもらっていたのですが、予想以上に高くて驚きました。その時に、保険が適用できるかもしれないということで、調べてもらった結果受けられることが分かりました。負担する額も少なかったですし、雨漏りを直すことができ助かりました。

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